新・生活便り 

アニメ好き/主婦/Web翻訳ライター

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急遽ワイナリーへ02

前回の更新から随分と時間が経過したんですが、ワイナリーに行った話の続きを。

私たちが泊まったコテージは、ワイナリーのメインストリートから車で15分程度走った寂しい場所にありました。
道中には野生のカンガルーが見れました。動物園で見る彼らはとてもフレンドリーなので、野生でも同じように人なつこいのかと思っていたのですが、私が近づいたら速攻で逃げてしまいました。

ワイナリー02_02

鋪装されていない砂利道を砂煙を立てながら走らないといけないような場所で、コテージは林に囲まれていました。

ワイナリー02_05

(画像左奥に見えるのがコテージ)

急遽決まった宿だったので、情報なんて殆ど持たないままだったんですが、私は凄く気に入りました。

規模は小さいみたいでしたが、ブドウ畑もちゃんとあって、自作のワインも楽しめました。ただ、ひとつ残念だったのが、私たちの部屋の横に宿泊していたお客さんがすっごい五月蝿かったこと orz
田舎や自然のある場所に行くってことは、私的には静けさを楽しみたいとか喧噪から逃れてみたいって目的があるんですが、それは叶わなかったなんというか。ただ、申し訳無いとは思ったんですが、あまりにも酷かった上に、何故か彼らが喋っている場所が私たちの部屋のドアの目の前で迷惑極まりなかったので、悪いとは思いましたがフロントに注意して頂きました。

あの人達も楽しい時間を過ごしたいと思って来ただろうに、私が苦情を入れてしまったことは申し訳ないと思いましたが、流石にねぇ…。5人くらい集まっていた上に、スピーカーフォンで電話して話してたから、総勢6人くらいの話声が聞こえててw

ワイナリー02_04

日が完璧に落ちてしまう前に夫と散歩したブドウ畑の向こうに見えた夕焼け。

ワイナリー02_06

知らなかったのですが、コテージに併設されているレストランは中々有名なお店でした。折角なので、ディナーはここで楽しむことに。

アントレ(オードブル)もメインもソコソコ高いんですが、美味しかった。

ワイナリー02_08

画面中央右に映っている小皿に入った薄ピンクと黒い物体は塩でした。黒いお塩が美味しかった。

ワイナリー02_09

この前に出て来たパンがとても美味しくて、バクバク食べてしまった。アントレを食べる前にお腹が1杯になりかけていたのは内緒。

ワイナリー02_10

私が注文したポーク4種。

ワイナリー02_11

夫が注文した和牛ステーキ。夫は珍しい食べ物というか(夫の言葉を借りると下手物)が苦手らしく、画面左上に映っているOsso Buccoらしきものには手をつけなかった。勿体ない、あの部分だけで20ドルはしただろうに…。

ワイナリー02_12

レストランのレジに展示されていたタイプライターらしきもの。数字が配列されているんだけど、何に使うのかはさっぱり分からず。

ちなみに、夜は一寸先も見えないような真っ暗闇でした。それが恐くもあり、楽しくもありました。普段、真っ暗なんてあまり体験出来ないからね。


総合的に見て、このコテージは大満足でした。他にも時期的に一泊500ドル前後のホテルが多かったんですが、ここは一部屋190ドルとそこまで高くもなく、レストランの料理もおいしかった。夫がここのワインを気に入ったので、チェックアウト時に白ワインを購入しました。また来ても機会があれば、また泊まっても良いかな、と。



今日もここまで読んで下さってありがとうございます。
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  1. 2011/05/09(月) 16:25:46|
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この怒りを一体何処へ

どうしてこんなに腹が立つんでしょうね。

なにってインターネット会社のことです。引っ越ししてもう1ヶ月なのに、まだネットが繋がっていません。マジで最悪です。

豪州のネット会社はクソって分かっているんですけどね、1度でスムーズに繋がるなんて不可能に近いって重々承知なんですけど、でも!でも! それにしても酷い。

引っ越ししたその日にネット接続を頼みました。でも、「ネットが繋がるには1ヶ月くらい掛かります」ってさ。まぁ、それはしょうがない。いや、しょうがなくないけど、ぶっちゃけ、すっごく意味不明だけど、インフラが著しく発展途上らしいので、そこら辺は神様にでも成ったつもりで受け入れましょう。幸い、プリペイドブロードバンドがあるので、仕事は滞り無く出来ますし。

3日前はネット会社が技術者を私の部屋にネットを接続する工事を施す日でした。私の住むアパートはセキュリティーがついており、接続工事をするためにはセキュリティーカードを使って駐車場に入り、その奥にある鍵のかかった部屋に入らなければいけません。その鍵は、アパートの管理を一括で行っている不動産の担当者にかりなければいけません。

そのことは既に伝えていました。技術者が施行を試みても、私に会って、私が不動産まで連れて行かなければ電話線の部屋に到達することも出来ないんだってことを。

なので、私は1日中待っていました。待っていたけど、来ませんでした。まぁね、ここまでは想定の範囲内。だって、クソだから。クソには何も求めちゃいけません。

取りあえず電話してみました。「技術者が来ないよ」って。

電話を受けたカスタマーセンターの人間は、「技術者は既に工事を終わらせましたってレポートをあげていますよ。ネットは繋がっています。」と返事してきました。

でもね、当たり前なんだけど、モデムはネットを受信していないし、固定電話も繋がってない。取りあえず、食い下がらないと向こうは仕事をしてくれないので、再度確認を頼む。

「技術者、来てないよね? こういうこと、何度もあったから分かるんだけど、絶対に絶対に来てないよね? 嘘付いて『行ったよ』とか言ってると思うからきちんと調べてくれる?」

「レポートには行ったと書かれてる。取りあえず、24時間待て。それでも繋がらなかったらもう1回連絡してよ。」ですって。本当、マニュアル通り喋るのは止めて欲しいっつうの。ってか、24時間待ったら何かあるのか? そんなにこの国のインフラは不安定? 24時間待てば通ったりするもんなの? 

取りあえず、言われた通り24時間待つ。1000%分かっていたことだけど、何も起こらない。私は再び携帯電話を手に取る。何も起こらないからエンジニアと話をしたいと伝える。

エンジニアが私の家にネットが接続されているかどうか確認する。しばし沈黙。

エンジニア:「もう1度技術者を派遣します。」

私:「いや、ちょっと待て! もう1度派遣するとかじゃなくてさ、お前は一体何を見たんだ? お前の目の前に設置されているPCのモニターは何を表示しているんだ!! 技術者がちゃんと工事しなかったって証拠が載っているんでしょう?!」

向こうも非を認めたら訴えられると思っているんだろう。絶対に何があるのか言わない。私の言葉は完全に無視する方針らしい。

怒りの沸点が低い私は、全身が噴火寸前の怒りで震えているような感じだったけれど、とにかく技術者が私に会って鍵をゲットしないかぎり電話の工事を出来ないと伝える。だから、「ピンポンを押して私の家に来るように伝えて!!」とお願いする。

エンジニア:「無理。

エンジニア:「技術者はカスタマーの家には行かないの。自分でどうにかして電話線の箱を見つけるしか無いの。どうしても分からなかったら帰って来るし、気分次第ではカスタマーに電話するかもしれない。でも、それはあくまで技術者が判断することだし。」

なんなの? どうしてそんなにバカなの? 毎回毎回思うんだけど、なんでそこまでアホなの? すっごくイライラするんだけど。

駐車場に入る為にセキュリティーカードが必要なんだよ。もし、駐車場から出て来る車を待って潜り込んだとしても、それはアパートのセキュリティーが意味をなしていないってことでしょ。そんなことをネットの会社が許容しているなら、会社としても体制がおかしいでしょ。

それに、万が一駐車場に入れたとしても、どうやって電話線がある部屋の鍵を開けるの? 不動産に行かないといけないのに。意味が分からん。

それを説明すると、「だったら、明日は1日駐車場のゲートを開けておいてよ。不動産に行って、鍵をもらい、予め24時間アクセス出来るようにしておいて。」ですってよ、奥さん。

私ひとりの為に、数百人住んでいる人達の安全を犯すってのかい!? 皆さんが所有している高級車が停まっている駐車場をたったひとりの技術者のために解放しておけと? 頭がおかしいのかい? 1番良いのは、技術者が私の家にきて、私に会うことなんじゃないのかい? 

技術者ってそんなに守られないといけない存在なの!!?? 

しかも、何が腹立つって、「時技術者はネット接続したって言ってるから、その日付で料金が発生しています。」ってことですよ。ネット接続してねーよ!!

おかしいだろ。ゼッタイにおかしいだろ。サービスを提供していないのにお金だけは取るって。

引っ越しすると発生するこの所用問題が1番ストレス。サービスを求める方が間違っているのかもしれないけど、どうしても耐えられない。日本みたいに笑顔を振りまきながらサクサクと仕事を済ましてくれる環境に慣れていると辛い。アメリカもカナダも、この手のことでイライラしたことなんて一切無かった。どうしてオーストラリアは出来ないの! 

引っ越ししてから3ヶ月は本当にイライラの連続だとは知っているけれど、それにしても酷い。早く快適な生活がしたいよー。


すっごく愚痴っぽいけれど、今日もここまで読んで下さってありがとうございます。









  1. 2010/09/02(木) 10:10:12|
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何かを習うと言うこと

エクササイズを兼ねてクラシックバレエを習っています。

授業料は1回のレッスンが18ドル(約1600円)。教室はデッカくて、生徒の数は50人以上。今教えてもらっている先生はスウェーデンのバレエ団で活躍していた男性。もの凄くて丁寧に教えてくれて、生徒達から絶大な信頼と人気を博している。

私が通っているのは土曜日のお昼。最近は家探しがあったために、バレエクラスに顔を出すことは出来てなかった。

今日、3週間ぶりに教室に行ったら、バレエの先生が怒った。別に私が3週間来なかったから怒った訳じゃない。50人以上も生徒が居るし、誰のことも覚えていないと思う。

怒ったのは、私たちの受講態度と、その精神に対してだった。

「君たちは1回のレッスンの18ドルも払って来る。僕は君らが少しでも上手くなって、次のクラスに進めるようにしたい。だから、必死に教えてる。このクラスは超初心者向けだけど、ここに来ている人達は決して今日初めてバレエを体験した訳じゃない。」

「教えたことを習得する為に、ノートを取りなさい。このクラスだけで終わらせないで、家に帰っても練習しなさい。来週のクラスでその結果を披露出来るようにしなさい。」

「どんどん進めることも出来るし、出来ない人を置いて行くことも出来る。実際にそんな教え方をしているクラスは山ほどある。でも、そんなクラスじゃ、誰独りとしてしっかり踊れてないよ。」

この先生は毎週教えてくれる訳じゃないし、何せ人気の先生なんで、生徒の多さに嫌になって通わなくなってしまう生徒も居るらしい。

彼が人気なのは至極納得出来る。だって、生徒に対する愛情と、それ故の苛立ちを誰と比較しても数倍強く感じる。この先生は生徒のことをやたらめったら誉めない。だって、私たちは上手く出来ていないから。

「今、貴方達がやっていることは、そこら辺の道を歩いている人でも出来る。生まれたばっかりの子供でも出来る。だって、君らの動きはバレエじゃない。バレエっていうのは、うんぬんかんぬん…」

この先生の言っていること、凄く分かる。足を前から横に移動し、そのまま後ろに回す動作。きっと子供でも出来る。老若男女出来る。バレエを習うって、その動作ひとつひとつが本当に難しい。

他の先生は、私たちがきちんと踊れていなくても、”バレエのまねごと”をしていても「良いよー。出来てるよー。」と誉める。それは、私たちが本気でバレエを習得したいと考えていない「お客さん」だからだと思う。勿論、そう言う先生でも、教え方は上手いし、授業を受けていて楽しいと思う。親切だし、バレエを以前習ったことがある人だったら、其の手の教え方をする先生でも伸びると思う。でも、少なくともド素人の私には良い先生じゃないかもしれない。

大人に成って、習い事をするとは思ってなかった。子供の頃には色んな習い事をしたけれど、大人に成ってからやるとは思わなかった。

どことなく、意識の中では「適当にお金払って、体動かして、自己満足すれば良いかな」って思ってた。でも、習うって、教える立場の人に対しても敬意を表する意味で、真面目に成果を見せれるようになっていないといけないんだな。

私はずっと、「お客さん」だった。嫌なヤツだけど、「お金払ってるじゃん」って意識だったのかも。

30歳近くになって、「お金払って来て、何してんの? 金をドブに捨てる行為を繰り返して嫌じゃないの?」って言われて、ハッとした自分が居た。そして、バレエクラスとしてはあるまじき、50人を一気に教えるカジュアルな形態を取っているダンス教室に、こんなに熱心な先生が居たことに目から鱗が出るような想いがした。

来週から、夫も別の習い事を始めるらしい。土曜日はふたりとも習い事の日になる。私はもうちょっと真面目にバレエを習ってみようと思った。誰に見せるでも無いし、自己満足の境地だけど、この年になって、子供の時には分からなかった「何かを習うことの楽しさ」を知った気がする。


今日もここまで読んで下さってありがとうございます。筋肉痛だけど、明日から引っ越し準備を始めます。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2010/07/31(土) 19:45:24|
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男と女

男と女ってのはつくづく好みが違うと思う。多分、180度頭の中がひっくり返っているんじゃないかと思うほど違う。

女が可愛いと思う物を、男が可愛いと思う確率はカナリ低い。でも、男が良いと思う物を、女が良いと思うことは多々あると思う。

私は爪がべらぼうに薄くなってしまう体質で、薄いなんてレベルじゃなく、放っておくと風が拭いても痛いという通風レベルにまでなってしまう。サプリメントを飲んでも、ネイルハードナーと呼ばれる爪強化のマニキュアを塗っても、驚くほど薄くなっていきます。2枚詰めなんて当たり前で、どんどん爪が割れます。

アメリカに居た頃はまだ良かったんですが、カナダに引っ越してからが顕著で、ネイルサロンで爪をカバーしてもらわないと外を歩く事すら痛くて出来ないという状況に陥ってしまいました。しかし、北米、またオセアニアの一般的なネイルサロンは爪をドリルで削って整えるので、猛烈な激痛に耐えなければいけないことが私の悩みでした。

ここ数ヶ月は日系のネイルサロンに通っていて、2週間~3週間に1回のペースで手入れをしてもらっています。カルジェルというのを付けてもらい、2枚爪にならないようにコーティングしてもらいます。ドリルも使わないし、爪をカバーしてもらう為にお米も研ぐ事ができて、随分助かっています。

まぁ、私の爪事情は別に良い事なんですけど。でもちょっとお付き合い下さい。

カルジェルを塗ってもらった後に、マニキュアを塗ってもらいます。普段はね、自分でもおとなしめの色を選ぶんですよ。どんな色の服を着ても合うようにってことで。自分で塗る場合は、その日の気分でとっかえひっかえしても構わないんですけど、ネイルサロンでやってもらう時は保守的になっちゃうんで。今まで選んでいたのは薄いベージュとか、透明に近いピンクとか、そんなんばっかりでした。

ところが今回はちょっと冒険してみまして、こんな色を塗ってみた。



マニキュア


少し派手めなピンク系オレンジ。これがね、行く先々で女子から大評判。レジの姉ちゃんや、アパレルショップの店員さんにひっきりなしに誉められます。自分的にも気に入った色です。ところが、私が爪を見ながらうっとりしていると夫がすかさず質問を浴びせて来ました。

夫:「平均してどれくらいのペースでネイルサロンに行くんだっけ?」

私:「場合にもよるけれど、2~3週間のペースだよ。」

夫:「行くと何してくれるの?」

私:「ヒビ入ったのを直してもらったり、色を塗ったり。」

私的には、夫が私のネイルサロン通いが頻繁なんでとがめようとしていると思いました。

夫:「その色、派手すぎるから変えて欲しいなぁ。」

夫的には、直ぐにでも色を変えて欲しいらしい。もっと地味な色にして欲しいらしい。うーん、気に入っている色なんだけどな。

それにしても、本当に、男と女って面白いほどに好みが違う。ちなみに、歴代のボーイフレンドや夫が選ぶ「私に着て欲しい服」ってのは、ことごとく私が選ぶのとはかけ離れている。不思議なほど、男とは趣味が合わない。

とりあえず、自分的にはこのマニキュアの色も気に入っているので、あと3週間は楽しむつもり。夫には暫し我慢してもらうことになるかな。


今日もここまで読んで下さってありがとうございます。

テーマ:夫婦二人暮らし - ジャンル:結婚・家庭生活

  1. 2010/04/23(金) 19:46:05|
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日本に着いたら

  1. 2009/12/01(火) 00:52:44|
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