新・生活便り 

アニメ好き/主婦/Web翻訳ライター

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バルサミコビネガーとトラブルメーカー

昨日は何故かイベント前ってことで、挙動不審になり、我を忘れて慌てふためき、親友が側にいて私の為にチョコレートを作ってくれない事を嘆き、しまいには邦画史上稀に見る駄作を気の迷いで鑑賞してしまい、調子にのってワイン片手に評論までしてしまいました。

そして、ふと、自分がオーストラリアに関する記事を殆ど書いていない事に、「こんなことで良いんだろうか?」と自問自答している私です。


さて、今日はコーヒーが切れてしまったので、奮発してコーヒー専門店で扱われているコーヒーを買ってやろうと思い立ちました。

コーヒーをカゴに入れ、ショップ内をウロウロ。「オリーブオイルも買うか・・・。」「お、そう言えば、バルサミコビネガーもあったら便利だな。」と最初はコーヒーだけを購入するつもりが、しまいには常備食のラーメンまで買ってしまいました。思わぬ買物になりましたが、ある事を思い出したので記事にしてみようかと思いまして。


『バルサミコビネガー』、存在を知ったのは私がアメリカに留学していた頃です。当時、親しくしていた友人が、イタリアンにはまってまして、「オリーブオイルとバルサミコビネガーを皿に垂らして、パンに付けて食べるのよ。」なんてコジャレタことを教えてくれました。

それから結構はまったんですけどね、ある日、そいつが・・・

「バルサミコビネガーって、オッサンの足の裏の臭いがするんだよね~。」


とテポドン発射級の影響力をもたらす発言をぶっ放しました。なんとう挑戦、威嚇、そして破壊力。私達とバルサミコビネガーのオシャレな関係に終止符を打とうとしていた瞬間でした。

そんな彼女はバルサミコビネガーとの関係をぶち壊しただけでは無く、周囲にいる人間皆に人間関係崩壊の核兵器を撃ち込みまくり、最終的には家財道具全てを残してロスのアパートから行方をくらましてしまいました。(ちなみに、余りにも回りとの関係を生涯修復不可能なまでにこじらせてしまったので、誰も探しませんでした。)


彼女が失踪してからもう6年。彼女と一緒に食べたバルサミコビネガーとオリーブオイルの組み合わせを、私がこうして再度シドニーで試すことになるなんて、当時は考えられませんでした。

そして、彼女の影響力は私の想像を絶するほど大きく、瓶を開けた瞬間にフワリと香って来るお酢の匂いを、「オッサンの足の裏・・・。」と感じてしまい、彼女と出会った頃の楽しかった思い出を巡らせると同時に、何故だか軽い嘔吐感まで体を駆け巡り、少しだけ食欲減退してしまうのです。

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同じクラスだったり、趣味が同じクラシック音楽鑑賞だったり、私に車の運転を教えてくれたり、と思い返せば楽しい事も沢山あったし、多くの時間を共有したのに。今は何処にいるのかさっぱり分からないけれど、問題を引き起こす事無く、元気に暮らしていると良いと思う。彼女とよく行ったサンタモニカ桟橋からの写真。これは一緒に行ったときじゃなく、初日の出の写真だけど。バレンタインデーなのに読みにきてくれてありがとうございます。今日が皆様にとって幸せな日でありますように。クリックお願いします。

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嗅覚は記憶を呼び起こすというけれど、正にその通りだと思いました。出会ったその日の記憶から、ちょっとした会話、小さなもめ事、彼女からの驚愕なメール、その他友人関係が崩壊の一途をたどるまでの経過を事細かに思い出しました。友情とは複雑なものです。ちなみに、彼女と一緒にアートクラスの提出物のミニ映画を作成しました。彼女が友人のフリをしたストーカー役で、私は最終的に惨殺される役でした。一緒に血糊を作って楽しかったな。彼女は今でもアノ作品を持っているんだろうか。せめて、データで貰えば良かった。こっちもクリックしてもらえたら嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。
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  1. 2010/02/14(日) 10:46:04|
  2. 留学生活
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言葉を使う

あれは確か留学3年目の頃だったと思う。仕事先である男性と知り合い、随分と良くしてもらった。その人はある新聞社の編集長で、私に毎週オペラだとかダンスのチケットをくれた。と、言うのも彼は仕事柄、記事を書く為にチケットが毎週届き、それがかならずペアチケットなので私をお供に連れて行ってくれたから。

流石、席は特等席。しかも、公開初日。あの頃ほど毎週ドレスアップして出かけていた時は無い。ただ、彼が仕事の都合で来られない時は私がパフォーマンスに関する感想を伝えなければいけなかった。で、ある日NYから来たダンサーの情熱的なパフォーマンスを独りで見に行き彼に電話した。

良かったよ。」って。

ええ、たった一言。だって、他になんて言えばいいのか分からなかったんだもん!!
評論って難しい。自分の意見を言え!!ってアメリカに住んでいる時にどれほど言われたか分からないし、映画学部なんて授業の殆どを評論して過ごしているようなもんだったのに、いざ本当に意見を求められた時に、「良かったよ。」だけしか出なかった。

今になっても思う。彼はあの日、あのダンスの感想をなんて書いたんだろうか。彼の記事はスペイン語だったから、私には到底分からないけど。

それにしても、評論だったり記事だったり、アニメ制作だったり映画制作だったり、言葉や情報、物事を発信する為に必要な知識や感性は底知らずだということを痛感する。私があの日、あのダンスに感想を述べる為にはどれだけの知識や経験、それを表現するだけの言葉を知っていなければいけなかったんだろう。「良かったよ。」という言葉を発した私も、そしてそれを聞いた編集長も、暫く沈黙。なんていうか、私は私自身に愕然とした。映画の世界に入りたくて、しかも映画評論家になりたいなんてほざいていたこともあったのに、いざジャンルは違えど評論を求められた時に、幼稚園児以下のコメントしかできなかったのだから。

ちなみに、何で私がそんなお役目に付けたかというと、私が大のクラシック好きだったから。好きだから知識はあるほうだと思う。でも、評論できるほどじゃなかったんだな、と思う。

「好き=評論が出来る程の知識がある」じゃない。でも、せめて自分の好きなジャンルくらい誰にも負けない程の知識を身につけたいと切に思う。ま、そこまで胸を張って「これなら任せて」と言えるのはCity Hunterくらいだけど。あれなら誰にも負けない自信があるんだけどなぁ~…。

そんなことを思いながら勉強に励む日々。

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留学から戻ってコンサートに行くチャンスが全く無い。ってか、バンクーバーに住んでいた時にコンサートホールが目の前だったのに、しかもLangLangが来ていたのに聴きに行かなかった。クラシックのコンサートに一緒に行ける友達がまた欲しいな。そんな私にオペラハウスクリックをくれたら嬉しいです。

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そういえば、クラシック好きは1番乱暴運転なんだそうな。というのも、あんなにも起伏の激しい音楽は無いから。もの凄く盛り上がる部分でアクセルを思いっきり踏んで信号無視をする人が多いんだそうな。そんな私もクラシック仲間も、スピード狂。夜中にショパンのロンドを聴きながら「サンフランシスコまで行くぞ!!」とほざいていたのは良い思い出。そんな淡い思い出にクリックで華を添えてくれたら幸せです。

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  1. 2009/08/26(水) 01:58:30|
  2. 留学生活
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海外に居ると・・・

日本の芸能人をもの凄くに感じる時があるんですよ。
例えば、ちょっとこじゃれた店が並ぶエリアに買物に行くと、横断歩道で横に並んだスッゲーーーーーーー奇麗な女の子が辺見えみりだったり、日系食品のスーパーに買物に行ったら、レジに並んでいるのが渡辺謙だったりするんだから。日本だったらあり得ないですよ、きっと。日本で言う「ゆりストア」(これってカナリ地元な話?)レベルのスーパーに渡辺謙ですからね。
ぶっちゃけかなりビックリですよ。豆腐が$1くらいで購入出来る留学生御用達の安いスーパーですからね。何て言うか、世界の渡辺謙から隣近所の渡辺さんになった気分。

あぁ、あと友人の話だと、居酒屋の真後ろに座っていたのが松田聖子だったってのもある。

海外ということもあって、日本人同士で親近感が増えるのでしょうか。大抵、そういう風に出会う場合はとてもフレンドリーに接してくれることが多いらしい。私はもの凄く日本の芸能に疎いので、「今の●●さんだよ。」と言われても分からないことが多いので凄く勿体ないですけど。

さて、先日もちらっと書いたのですが、ロスに住んでいた頃は周囲の人達がメディア系ばかりだったので、珍しいバイトをしている人が結構いました。1番ラッキー度が高い仕事は、現地のコーディネーター職だと私は思う。つまり、現地の案内と通訳って奴です。私も1回お話をもらいそうになりました。
そんな中で、ぶっとびの大物を担当した人が…。

いや、コレね、カナリ凄いことだと思うんですよ。彼らがロスによく来ているのは有名な話でね、日本人の間ではどのお店が彼らのご贔屓だとかそんな話が伝わってくるんですけど、私の以前の連れが彼らと撮影スタッフのべガスでのコーディネートをアルバイトしてきたんですよ。何て言うか、羨まし過ぎる。だって、だって、クラシックばかり聞いている私でさえ彼らの曲を知ってるんですよ? それって、これ以上にない程ビッグなアーティストってことですよ!? そんな方々のコーディネーターをたかが留学生が担当出来ちゃうんだから、海外に住んでるってどんだけ得?!ってその時改めて思いましたよ。

まぁ、コーディネーターと言っても本当に土地勘があって、どんな要望にも応えられないと駄目なんだと思うんですよ。そのバイトをした彼はべガスにとっても明るかったし、レーサーを目指していたくらいだから運転もばっちりだったし、英語も堪能だったしってことでやれていた仕事なんですがね。それにしてもあの、彫刻の様に整ったお顔のあのボーカルと同じ空気を吸えていたなんて羨ましい限りです。

まあ、羨ましがっていてもしょうがないので、私的な自慢をさせていただけば、車を運転していたら通りすがったのがニコラス・ケイジだったとか、ロデオドライブで買物していたら正面から歩いて来たド派でなカップルがジャスティン・ティンバーレイクキャメロン・ディアスだったり、同じくロデオでマコーレー・カルキンだったりしました。

そう言えば、友人が映画を見に行って、ライトがついた瞬間に隣にいた女性がニコール・キッドマンだったってのもありました。いや、普通にそれはビックリするだろう、と思う。なんていうか、私に取って顔の作りがね、別格なんですよ、ニコールは。よくあんな造形に成ったな…ってホレボレします。

ちなみにニコール・キッドマンはオーストラリア出身の女優さんなんですよね。こっちではニコールの特集が凄いです。自国出身のハリウッド女優を応援するって気持ちは、日本でもオースでも一緒なんですね。

ちなみにシドニーに来てからは派手な芸能関係の出来事は全くありません。強いて言えばこっちのアニメーションスタジオで働いていた時に、「明日は大物の声優さんが来るから、この部屋を超奇麗に掃除しておいて。」って言われたことくらいでしょうか・・・。

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  1. 2009/07/26(日) 17:56:10|
  2. 留学生活
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愛する車と人間不信

私は車が好きです。先日は免許取得までを書きましたが、今回は車に関するロスでの思い出を書きたいと思います。

私はロスで車を3台乗り換えました。日本と違ってロスで車を持つことはとっても簡単ですから。車検にあたるのはスモッグチェックっていわれる排気量チェック程度だし、料金だって高くありません。唯一大変なことがあるとしたら、個人売買が盛んなところなので、自分で車の知識をつけないといけないってことです。私も車のメンテナンスは自分でしてきました。バッテリーがあがったときのジャンプアップだとか、パンクしたときにジャッキをつかってスペアにしたり、バッテリーを新しいのに交換したり…。

そんな前置きは良いとして、取りあえず私の周りではほぼ100%車を持っていたから、車に関する悩みは多かった。ま、強烈なのも幾つかありましたけど、今回は私が経験したことだけに焦点を合わせたいと思います。


私が購入した3代目の日本車は、もの凄く良く走ったし(燃費は悪かったけど)私好みの外見だったし、何よりよくスピードが出た。アクセルを踏んだ時の感触も最高だったし、ハンドルの重みもしっくり来た。私はその車をとっても大事に扱った。1週間に1回はプロに洗車してもらい、3ヶ月に1回はオイル交換とブレーキパッドチェック、そしてメンテナンスに持って行き徹底的にチェックしてもらっていた。

日本への帰国日が近づいたある日、私は友達に紹介されて愛車を買い取ってもらう運びに成った。まぁ、購入した時よりも断然良いコンディションに保っていたし、もしかして購入時に近い金額で買い取ってもらえるかも、なんて甘い考えを持っていた。
査定が終了してディーラーが一言。

「この車、事故車ですよ。」


・・・。え?

「でっかい事故を起こしているのに、保険を使わないで修理しているから、事故車であることが記録に残っていないだけで、カナリ大きな事故を起こしているみたいです。その証拠を隠滅するために、随分工夫されています。車の色まで変えてるし。エンジンは長距離走行には耐えられない程不安定な具合にのっかってます。いきなりエンジンが落ちて大事故に繋がっていたかもしれませんね。廃車にしましょう。

いやーーーーーーーーっ!!!! そんなの聞きたく無いし、認めないっ! 

「私、その車でべガス(ラスベガス:ロスから高速を120キロくらいでくらいぶっ飛ばして5時間程度)にまで行ってたんですけど・・・。」という私にあきれ顔のディーラー。そして一言。

「生きててよかったね。」

うん。生きててよかったです。エンジン落っこちなかったしね。
まあ、そういうことならしょうがないです。もう廃車でも良いです。すっごくすっごく大切にしてきた車だけど。

腹黒いことを言ってしまえば、私があそこで”聞かなかったことにして”個人売買すればきっと私が買った時の値段よりも高く売ることが出来たと思います。私が費やしたメンテナンス料金と、そのヒストリーは提出することが出来たし、査定してもらう段階にならなければ事故車だなんて思う節は一個もありませんでしたから。でもね、後味が悪いじゃないですか。私が嘘をついて売った後の人がどんな気持ちになるかってことを考えたら、もの凄く気分が悪い。だから、泣く泣く廃車。でも、ディーラーも廃車にしないといけないのは事故車だからって理由であって、その部分を除けば本当にコンディションの良い車だったらしく、「買い取って解体してパーツを使うから。」と言ってた。なので一応まとまったお金には成った。

ただね、私はどうしても腑に落ちないところがあるんですよ。それはその車を私の親しい友達の友達から個人売買で購入したって背景があってからなんですよ。その人は帰国目前だったんでね~、どうしても売りたかったんでしょうね。でもね、なんていうかね、一言だけ叫ばしてください。

「海外で、日本人同士で騙したりするのはやめよーーーーーーぜーーーーーーー!!!!」


ってね。協力しよーーーよーーー・・・。エンジン落っこちて来ちゃいそうだったってよ? そりゃさ、9・11があったばかりだったから$1=135円くらいの時期だったし、お金は大事さ。でも、そこまででっかい事故をしたのを隠蔽して売りつけるなんて、酷いよーーーーっ!

それにしても、あんなに頻繁にメンテナンスに持って行ってチェックしてもらっていたのに、1回も事故車であることを示唆されなかった。まぁ、ロスを走っている車なんて事故車だらけだしな・・・。

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だからって訳じゃないけど今は専ら公共移動手段を使用。ちなみにこれは新婚旅行(?)の写真。破れたジーパンにジャージと寒さのあまりに首にはタオル・・・。旅行先は電車で片道3時間の国立公園。なんていうか、色んな意味で凄く残念。クリックしても拡大しませんが、ランキングには飛びます。宜しく~ :)

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あ、ちなみにバッグはエコバッグだったなんて言えない。今のご時世、こんなに残念な新婚旅行は無いんじゃないかと・・・。ちなみに、崖から落っこちて死にそうになったのは秘密。他にもそんな経験していそうな人を探すにはココをクリック!ランキングに飛びます。

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  1. 2009/07/25(土) 00:53:26|
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ロスで免許をとるということ

私は運転免許必須の国、アメリカはロスアンゼルスで運転免許を取得しました。

まず、免許を取るからには勉強しないといけません。でも、運転免許必須の国ですからね、免許取得なんて簡単なんですよ、もんのすごく。なにせ、電話帳の裏に免許の練習問題がついていますし、問題数も当時で20問くらいでしたから。しかも、質問だって馬鹿か?!ってくらい簡単ですし。でもアホか?!ってくらい簡単すぎて迷うんですけど。

「道を譲ってあげるのは何で?」って設問で、選択肢が

1)危ないから
2)思いやり

3)・・・ (忘れた)

とかですからね。なんていうか、1と2で迷う。だって、ふたつとも重要な気がするし。
まあ、そんなんですから試験日の前日に勉強を初めて、次の日には仮免許取得ってのが普通(ってか私の周りはそんなんばっかり)です。

めでたく仮免許を取得すると、今度は車の購入になります。免許は基本的に自分の車で試験上に乗り付けて、実技を受けますから。
で、馬鹿な私は日産のクラシックスポーツカーを購入し、仮免3日目にてヤシの木に激突しました。ええ、私は仮免の分際で今でいう高級車を格安で購入し、3日目に廃車。もの凄く周りから馬鹿呼ばわりされました。

それから2台目を購入し、めでたく試験を受けることになりました。まあ、運動神経は無いに等しい私ですから、当然受かるまでに7回程落ちました。でもね、それは問題じゃないんです。驚きなのは受かった時の実技試験内容。

教官がサイドに座り色んなことを指示します。そこまでは普通のことです。

しかしその時の教官は何かが違った。おもむろに携帯電話を取り出し美容室の予約をしだす。そして運転しながら窓から顔を出し、隣に並んだ車の運転手に話しかける。
と思ったら急に、「隣の人、道に迷っているみたい。誘導してあげて!」って、ええええええ?!

免許持ってない私に、誘導ですか?!
ってか私達、今、免許実技試験中ですけど!!

私の緊張と驚愕をよそに試験ルートを大幅にそれて誘導開始。もうどこを走っているんだか私は全く把握出来ていない未知の世界。とにかく無我夢中で教官の指示にしたがい、日本ではタブーの内掛け/片手ハンドルを繰り返して誘導(向こうではタブーじゃないので)。誘導された側は私達(というより教官に)感謝しながら去って行った。(といっても「Thanks!」程度だった。もっと感謝して!)無事に試験上についた暁に、彼女は免許をくれた。
それまで本当にバカらしいことで減点されて試験に落っこちてきたけれど、最後の最後でとんでもなく強烈な教官にぶちあたった。(でも免許貰えたけど。)

結局、そんなこんなで私は本当の運転方法を知らない。(ってか、運転の仕方なんて全くチェックされなかったし。)でも車は1台しか廃車にしてないし、事故にも1回しかあってないし、マニュアル車の練習中に縁石に5回くらいしか激突してないから問題は無いんじゃないかと…。

ちなみに、カナダで夫を横に乗せて運転したら「もう二度と運転しないでくれ。」といわれた。そんな私がロスである有名な日本の監督さんのドライバー兼通訳の仕事を任されそうになったなんて今では奇跡の話。その話が来た時には多くの友人から「お願いだからやめてくれ」と言われた。都合が付かなくて受けられなかったけど…。
ちなみにその監督は…、こちら


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ちなみに治安が悪いで有名なイングルウッド(映画「Pulp Fiction」の舞台)で試験を受けたとき、車の中に入っていた凄くリアルな頭蓋骨のオブジェを見つけた教官が、「こんなものを持って来る奴の試験はしない。」といって実技を受けさせてくれなかった。治安が悪い故に、「本物っぽい…」と思われたらしい。違うのに!!
ということで、慰めのクリックお願いします。

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  1. 2009/07/24(金) 00:16:33|
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